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February 27, 2006

勝手にシンドバット

突然ですが、勝手にシンドバット。

ちょっとね、TVでやってたので書いてみようかなって、そう思っただけです。

1978年、サザンオールスターズのヒット曲。

あの曲を聴いて懐かしく思い出すのがあのとき。
そう、就職で山梨から川崎に来た年、1978年。

免許も会社に取り上げられて好きなバイクにも乗れず、退屈な日々をすごしていた。

そんな中で、心のよりどころ(たまり場?)になっていたのが友人のN君の下宿。
同じ神奈川にいる高校時代のバイク仲間だ。
彼はT大に進学して、小田急線の大根近くに住んでいた。

ある日、いつものように彼の下宿に遊びに行ってユーミンの曲を聴きながら、
「相模線に乗って茅ヶ崎に行こう」という事になった。

次の日、俺たちは相模線に乗って茅ヶ崎に行った。

「茅ヶ崎で何するんだっけ?」

「サーフボード直すんだろ?」

そんな趣味はない我等、路頭に迷う。


そうだ!江ノ島に行こう。

そう意見が一致して歩き出す。
電車で行けば良い物を、そのまま海岸線に出て歩き出した俺たち。
歩き出したらもう止まらない、時には車道を、時には砂浜を、時にはサイクリングロードを。

気分は「俺たちの旅」そのものだった。
頭の中では「中村雅敏」の曲が流れている。
カースケ、オメダ、グズロク、ワカメ.................

俺たちの旅も、だんだん疲れてきた(江ノ島はまだか)。
白く背の高い建物が見えてきた、あそこで休もう。
そう、それがホテルパシフィックだった。

給水して元気が出たところで、また海岸沿いに歩き出す。
砂浜は歩きづらいが気分は良い。

松林の向こうに江ノ島が見えてきた。

(ここが旅のクライマックス)

サザンの「勝手にシンドバット」が聞こえてくるようだ。

♪ららら~ ららら ららら~ ららら~ ららら ららら~♪
 ♪砂まじりの茅ヶ崎 人も波も消えて♪


湘南の空にはゲイラカイトが舞っていた。


それからはもう、ひたすら江ノ島、江ノ島。
江ノ島に着いて、歩き疲れた俺たちはもう島内観光などする気なし。

江ノ島に来た証拠に、江ノ島饅頭を、学友のF君へのお土産に買うN君だった。
友達思いの良い奴だぜ(そのことは妙に覚えている)

江ノ電で江ノ島をあとに、帰路に就く我等。

藤沢駅で別れて私は川崎へ。


「勝手にシンドバット」を聞くたびに、あの日のことを思い出す。
あれからもうすぐ30年が過ぎようとしている。

しかし、俺たちの旅は、まだまだ続く

それぞれの旅路を....................。


ここでまた「俺たちの旅」が流れてくるようだ。

♪夢の坂道は 木の葉模様の石畳 まばゆく白い長い壁♪

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February 20, 2006

北九州の山

20060220
今日は読者の方から山の写真をいただいた。

福岡県 田川郡 香春町(かわらまち)の 香春岳である。

良い名前だ、香春岳。

春香る岳、今の時期にふさわしい。

この山の特徴は、1ノ岳、2ノ岳、3ノ岳と並んでいるところだ。

残念ながら、石灰岩の採掘で、1ノ岳はもう山の様相が半減してしまったらしい。
関東で言うところの、秩父の武甲山みたいだなあ。
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石灰岩の地質だと、鍾乳洞なんかありそうだ。

地図をながめると、あったよあったよ、鍾乳洞群。

奥多摩にも有るからね、日原鍾乳洞。
高校生の頃、山梨からツーリングに行ったものだった。
あれからもう30年、その後行ってないがどうなったかな?

日本の鍾乳洞の大将格といえば山口の秋芳洞、誰もが認めるところだろう。
沖縄の玉泉洞なんてのも良かったな、石筍が天井からツララのように、無数に垂れ下がる。

四国カルスト台地で入った羅漢穴?、あそこはやばかった。
照明はなんにもないんだもの。
手持ちの懐中電灯が玉切れしたらもうおしまいだったな。

富士山の風穴群もかなり入った。
あそこは鍾乳洞じゃないけれど、火山の溶岩ガスの抜けた跡。

洞窟に入っていると恐い。
地震でも来て、通路が崩れたらもう終りだよ。
かなり狭い場所を、這って通ったりしているともうだめだね、恐くて。

「伝説によると、この洞窟は江ノ島まで続いています」って、誰か行ったのかい(笑)

こんな奥の奥まで来て、10円玉や5円玉を置いていく奴がいるんだよね。
神様なんかいないよ、こんなところ。居るのは死神だよ。
見逃してもらうために、わたしも1円置いていくか。
1円じゃ途中までしか帰してもらえない?

長野市善光寺の胎内くぐり、あんなのお金払っていくやつの気が知れん。

ところで、洞窟探検って言うと、川口浩探検隊を思い出すなぁ。

あの嘉門達夫も歌っていた

♪川口浩が~ 洞窟に入る~ 
  カメラマンと 照明さんの~
   あとにはい~る~♪

♪洞窟の中には~
  白骨が転がる~
   何かで磨いた~ ようなぴかぴかの~
    白骨が 転がる~♪

故、川口浩さんの遺志を継ぐのが藤岡浩探検隊だ。
彼の今後の活躍を期待せずには居られない。
『南米アマゾンのジャングルに巨大ウナギを追う』みたいな(笑)

巨大ウナギは薩摩半島の池田湖に行けばすぐ見られますけど。


山頭火の詠んだ香春岳、きっとこんな山並みだったに違いない。
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February 07, 2006

コタツ布団

20060207a
今朝も寝床でうだうだしていたら、またまた誰か来た。
「ピンポ~ン ピンポ~ン」
「佐川急便です!」

あっ、そうだ!
昨日 「こたつ布団を送った」と母からEメールが来てたんだ。
もう来たのか、速いねえ、宅急便。

いや違う、宅急便はクロネコヤマトの登録商標。
佐川急便を宅急便と呼んではいけないな。

あの東京佐川急便事件
 (1991年、数憶円の金が与野党100名以上の議員に不正献全された疑惑)
以来イメージはどうしても暗いが、なんとかまたがんばってもらいたいものだ、佐川急便。

事の次第は、先日コタツを出したときに始まる。
「たまにはコタツ布団も洗わなきゃなあ」と、ガブリ日記に書いた事が始まりで、
それを読んだ実家が気を使ってお金を使った、というわけだ。

今まで使っていたのは、もうゆうに10年選手、薄くて安物のコタツ布団。
実用上はなんら問題ないが、食べこぼしの染みなんかが気になる代物、
なにしろ、買ってからいっぺんも洗ったことないんだから。
上掛けを掛けてごまかして使っていた。

さっそく梱包を開いて取り替えてみた。
これは厚手の高級コタツ布団だ、質感がまったく違う。
サイズもちょうど良いよ、小さくてツンツルテンだったらどうしようかと心配したが。
すきま風スースーの布団では困りますからね(笑)

おお!ちゃんと上掛けまで一緒に入っていた。
最初っからこれを掛けておけばOK!
汚れても上掛けを洗うだけだから、簡単だよ。

さあ、気合を入れてコタツネコになるぞっと。


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夜降る雪

20060207
夜中の1時、雪はどうかな?
おお、辺りはもう真っ白けだよ。

『雪の降る夜』

しんと静まり返った街は

静寂のカーテンに包まれた

ストロボに照らされたそれはまるで

銀河系の星空のようだ

ときおり光るヘッドライトの光芒は

ほうき星のように ゆるやかに流れ

そして消えゆく 

雪のふるまちを 

ゆきのふる街を


こんな夜は誰しも詩人になってしまうな。


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February 06, 2006

奄美の焼酎

20060206a
毎度お気に入りの奄美大島。
地元で呑む黒糖焼酎はまた格別だ。
川崎でも黒糖焼酎は買えるようになってきた。

いつも帰りに立ち寄るコンビニ、元は酒屋さんだ。
だからというわけでもないだろうが(フランチャイズで勝手な事もできまい)
「里の曙」が置いてある。

今日もいつものように立ち寄ったのだが、ちょっと雰囲気違うね。
何が違うかって言うと、ボトルの色が違うのだ。
まるで「レント」みたいなビンなのだ。

味は変わらないだろうが、ためしに買ってみた。
呑んで見なけりゃわからんだろうが。
呑んでみて、やっぱり変わらぬ美味しさに一安心。

しばらく奄美直送の「龍宮」ばかり飲んできたが、
地元で「里の曙」がよく呑まれるのは理解できるところだ。
音響熟成の「レント」にも通ずる味、奄美の味。
懐かしく、お湯割で呑んでみました。

次は鶏飯だな、懐かしい奄美の味。
これはなかなか川崎では味わえないのだ。
誰か知ってたら教えてくれ、奄美の味を出す居酒屋。

先日は川崎の沖縄料理の店にちょっち行ったけれど、
腹いっぱいで行ったからあまり楽しめなかったな。
次回は最初に行ってみようかな。
一緒に行ったお友達も、レントは気に入ったみたいだし。

でもっぱり、気候風土に合った地元で呑むのが一番美味いよ。

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セブンイレブン2

20060206
セブンイレブンのポイントシール景品第2弾
スヌーピーボウルである。

どんなものかと思ったら、結構しっかりした物だ。
プラスティックの軽い安物かと思ったらセトモノだよ。

大きさといい持ち具合といい、これはご飯茶碗に使えるな。
何しろ我が家には食器の類はほとんどない。

有るのはビール買ったときにもらったグラス類(これはたくさんある)。
誰か来てご飯を出すときは、キャンプ用のコッフェルだもの。

軍隊じゃあるまいし、金の茶碗に金の箸じゃねえ。

その前にもらったのがミスド(Mrドーナッツ)のスクラッチで当たった
カフェオレボウル、あれもなかなかだがちょっと重すぎだ。
今回のセブンイレブンのはいいかんじです。

まずは自分と嫁さんの分をGET!

次はお客さん用を、がんばって貯めようポイントシール。

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